第23回大会〜

第23回大会（2016年度）以降はこちらをご覧ください。

第22回大会

□開催日：2015年5月16日
□会場：東洋大学
□ワークショップ：

  • 愛着を育むリノベーション

□発表論文：39題（口頭発表9題、ポスター発表30題）

第21回大会

□開催日：2014年5月17日
□会場：大阪教育大学
□ワークショップ：

  • 特別なニーズのある人への支援を学ぶ〜生態学的観点から〜

□発表論文：45題（口頭発表13題、ポスター発表32題）

第20回大会

□開催日：2013年5月18日
□会場：東京電機大学
□ワークショップ：

  • アフォーダンスの概念は環境行動研究に何をもたらすのか？

□発表論文：42題（口頭発表12題、ポスター発表30題）

第19回大会

□開催日：2012年5月19日
□会場：横浜国立大学
□ワークショップ：

  • 仮設住宅の質　応急と住まいをめぐる諸問題
  • 行動地理学者Reginald Golledge―人間・環境学的視点からの回顧と展望

□発表論文：59題（口頭発表24題、ポスター発表35題）

第18回大会

□開催日：2011年5月21日
□会場：名古屋大学
□ワークショップ：

  • 建築社会研究は東日本大震災とどのように向き合うのか

□発表論文45題（口頭発表23題、ポスター発表22題）

第17回大会

□開催日：2010年5月29日
□会場：東京工業大学すずかけ台キャンパス
□ワークショップ：

  • 環境行動研究における生態学的アプローチの可能性
  • 大人と子どもが日常出会う場所の形成：大人のかかわりを中心に

□発表論文：35題（口頭発表14題、ポスター発表21題）

第16回大会

□開催日：2009年5月23日
□会場：武蔵野大学
□キーノートスピーチ＆ミニシンポジウム：

  • 講師：A.ウィッカー教授（米国クレアモント大学）、代読：南博文（九州大学）
  • パネリスト：高橋直（東京都市大学）、平田乃美（白鴎大学）、山田あすか（立命館大学）

□発表論文：31題（口頭発表8題、ポスター発表23題）

第15回大会

□開催日：2008年5月17日
□会場：東京大学
□発表論文：38題（口頭発表14題、ポスター発表24題）

第14回大会

□開催日：2007年5月19日
□会場：東京大学
□ワークショップ：

  • 「人間環境系倫理」研究を巡って
  • 各種実験装置を用いた人間・環境研究の可能性

□発表論文：31題

第13回大会

□開催日：2006年5月27日
□会場：日本大学
□ワークショップ：

  • 箱庭研究によって得られる多面的な知見とその非実験心理学的方法論について
  • 海外ジャーナルで論文を発表するには

□発表論文：44題

第12回大会

□開催日：2005年5月28日
□会場：工学院大学
□ワークショップ：

  • 人間環境学の系譜─今だから聞く、今この人に聞きたい学のルーツ

□発表論文：38題

第11回大会

□開催日：2004年5月29日
□会場：千葉工業大学
□ワークショップ：

  • 今改めて考える、環境心理学とは何か？
  • 子どもにとっての環境とは何か？

□発表論文：37題

第10回大会

□開催日：2003年5月31日
□会場：東京工業大学すずかけホール
□発表論文：34題
□参加人数：128名

第9回大会

□開催日：2002年5月25日
□会場：東京大学工学部
□発表論文：36題
□参加人数：

第8回大会

□開催日：2001年7月28日
□会場：大阪教育大学・柏原キャンパス
□発表論文：33題
□参加人数：

第7回大会

□開催日：2000年6月2日
□会場：東京大学工学部２号館
□発表論文：20題
□参加人数：120名

第6回大会

□開催日：1999年7月10日
□会場：東京工業大学百年記念館
□発表論文：16題
□参加人数：99名

第5回大会

□開催日：1999年1月29日
□会場：東京大学山上会館
□発表論文：20題
□参加人数：80名

第4回大会

□開催日：1997年6月13日
□会場：国立医療・病院管理研究所
□発表論文：17題
□参加人数：76名

第3回大会

□開催日：1996年11月16日
□会場：神戸大学瀧川記念学術交流会館
発表論文： 10題
□参加人数：32名

第2回大会

□開催日：1996年5月13日
□会場：国立医療・病院管理研究所
□発表論文： 17題
□参加人数：69名

第1回大会

□開催日：1995年5月12日
□会場：国立医療・病院管理研究所
□発表論文： 16題
□参加人数：69名