第30回大会プログラム

第30回大会のプログラムが確定いたしましたのでご案内申し上げます。

日 時:2023年5月27日(土)
会 場:近畿大学 東大阪キャンパス 5号館アカデミックシアター1階、33号館1階・4階
住所:大阪府東大阪市小若江3-4-1
https://www.kindai.ac.jp/access/
https://www.kindai.ac.jp/architecture/access/

プログラム

10:00-12:00 ワークショップ:ラーニングコモンズ(5号館アカデミックシアター1階)
※ワークショップの内容により50名以上の場合は入場先着順
13:00-13:30 総会:33-403講義室(33号館4階)
13:45-16:31 口頭発表:33-403講義室・33-404講義室(33号館4階)
16:40-18:10 ポスターセッション:建築学部 デザインコモン(33号館1階)
18:30- 大会発表賞の表彰:建築学部 デザインコモン(33号館1階)

※当日の体温が37.5°C 以上の場合は入構をお控えください。

参加費

会員2,000円、非会員(博士課程の学生含む)3,000円
修士課程以下の学生(会員・非会員ともに)1,000円
ジャーナル掲載料:3,000円

大会申し込み締め切り

Peatixサイトの締め切り:2023年5月27日(土)17:00
https://mera-30kaitaikai.peatix.com/view

メール申し込み締め切り:2023年5月24日(水)12時
mera◆arch.eng.osaka-u.ac.jp(◆を@に置き換えて下さい)

MERA会員の方限定・総会出欠の連絡及び委任状提出の締め切り
MERAホームページより:2023年5月26日(金)12:00
https://mera-web.jp

参加申し込み及び参加費の支払いについて

・事務局負担軽減及び参加費の管理を行うためPeatixサイト(https://mera.peatix.com)を利用します。そのため下記の点にご協力をお願い申し上げます。
・会場では現金を扱いません。
・受付時にPeatixで申し込みをしたチケット画面を係の者に見せてください.
・参加費の支払いはクレジットカード・コンビニ/ATM払い・Paypalからお選びください。手続きの都合上コンビニ/ATM払い・Paypalは「Peatixサイトの締め切り」の前日が締め切りになります。またコンビニ/ATM払いには手数料220円が発生します。
・Peatixの使用をご希望しない場合、メール(mera◆arch.eng.osaka-u.ac.jp(◆を@に置き換えて下さい))にて参加申し込みをしてください。お申し込みをいただいた後、振り込み先をお伝えします。
・発表者は申込時にPeatixサイトのチケット「発表者かつ○○」から該当するチケットを選んでください.
・参加申し込みをする際に、Peatixアカウントを作成するか、Twitter/Facebook/Google/Appleアカウントでログインしてください。お申し込み完了後、使用したアカウントにチケットが発行されます。
・お申し込み後の返金は一切いたしかねますのであらかじめご了承ください。

人間・環境学会第30回大会 ワークショップ


日時:2023年5月27日(土)10:00-12:00
会場:近畿大学東大阪キャンパス ラーニングコモンズ(5号館アカデミックシアター1階)

※当日の体温が37.5°C 以上の場合は入構をお控えください。

「弱さを共有する場づくりとその道具:合理的配慮の実践に向けて」

環境への適応に苦慮し生きづらさを抱える人々が依然として存在し続ける社会のあり方が問われている。大学においても、発達障害への社会的な認知や関心の高まりとともに「合理的配慮(reasonable accommodation)」が求められるようになってきた。
本ワークショップでは、発達障害との共創をテーマにしたアイディア共創プログラム「ハッタツソン」から生まれた「凸凹あるこうカードゲーム」を参加者で取り組み、その経験を踏まえて議論を行いたい。合理的配慮の実践に向けた場づくりやそのための道具には、当事者と現行社会の間で生じている生きづらさや苦悩といった一見ネガティブにみえる“弱さ”を他者とポジティブに共有するための工夫や知恵が求められるように思われる。多くの学会員とともに楽しく議論できることを期待している。

凸凹あるこうカードゲームの概要紹介:https://hattatuson.com/projects/arukoucard

登壇者:
話題提供者・ワークショップのファシリテーター:常岡天祐(合同会社Ledesone)
ディスカッションの指定討論者:岩佐明彦(法政大学)・松原茂樹(大阪大学)
まとめ:坪内健(札幌市立大学)

プログラム:
10:00:主旨説明・話題提供
10:10:グループワーク(1時間)
11:10:ディスカッション(45分)
11:55:まとめ(5分)
※ワークショップの内容により50名以上の場合は入場先着順

人間・環境学会第30回大会 口頭発表 プログラム

日時:2023年5月27日(土)13:45〜16:31
会場:近畿大学東大阪キャンパス 33号館4階
セッションA:33-403講義室
セッションB:33-404講義室

※当日の体温が37.5°C 以上の場合は入構をお控えください。

※口頭発表は1題あたり 13分(発表:9分、質疑応答:4分)とします。

A 33-403講義室 13:45〜16:31

A-1 EV内の照明・音を用いた自然空間演出が同乗者に対する気まずさに与える影響
―生体計測・時間の知覚評価を用いた快適性・居心地評価―
坂田礼子(三菱電機株式会社)・嶋田淳・三品拳大・松井咲樹・相川真実・長澤夏子
(推薦者:長澤夏子)

A-2 屋外空間における執務行為ごとの音環境に対する評価
村上由衣(茨城大学)・矢入幹記・星野嗣人・原利明・原直美・城戸大輝・辻村壮平
(推薦者:辻村壮平)

A-3 バイオフィリックデザインに適したオフィスの音環境に関する研究 
―自然音の種類と提示レベルの検討―
吉田香純(茨城大学)・北川冬弥・佐土島哲次・坂井剛・辻村壮平 (推薦者:辻村壮平)

A-4 建築空間における一側性難聴者の障壁の実態に関する研究 -商業施設の場合
中村彩乃(京都市立芸術大学)・松原斎樹・羽原康成 (推薦者:羽原康成)

A-5 公共空間におけるカームダウンスペース利用と認知の現状
~当事者対象のアンケート調査結果~
山田真弓(東京電機大学)・伊藤俊介

A-6 遠隔会議における画面からの距離と向きが共在感覚に及ぼす影響
渡邉実那(宇都宮大学)・佐野奈緒子 (推薦者:古賀誉章)

〈休憩10分間、再開:15:13〉

A-7 街路印象評価に見られる年代差・性差・居住地域差の要因分析:
街路印象評価推定モデルの応用
沖拓弥(東京工業大学)・小川芳樹・趙琛渤

A-8 建物外観の印象評価と構成要素の関係:
街路全方位画像ビッグデータに基づく建物外観印象評価推定モデルの応用
今出川祐亮(東京工業大学)・沖拓弥・小川芳樹・趙琛渤 (推薦者:沖拓弥)

A-9 都市河川景観における樹種による様相が印象評価に及ぼす影響
唐笑宇(広島大学)・西名大作・姜叡・金田一清香・廣中文都・堀場美帆 (推薦者:西名大作)

A-10枯山水庭園における感性評価と生理的覚醒度の関係
稲上誠(名古屋大学)

A-11 可変展示空間における展示物解説時の共通基盤構築
宗政由桐(山形大学)・楊潔・牧野遼作・城綾実・石川奈保子

A-12 美術館の展示室における混雑時の鑑賞位置と余白空間について
金徳祐(大阪大学)

〈終了:16:31〉

B 3-404講義室 13:45〜16:31

B-1 子どもの広義の学習観と家庭学習の場の関係に関する基礎的研究
小森茜(近畿大学)・宮部浩幸・平栗靖浩 (推薦者:鈴木毅)

B-2 子どもと大人の関係に着目した「居場所」の性質 -JOCA大阪を例として-
牧美春(大阪大学) (推薦者:松原茂樹)

B-3 大学生の居心地の良い場所における人間-環境関係の分析
〜「無為」を中心として〜
林田大作(畿央大学)

B-4 食事場面に着目したグループリビングの生活スタイルに関する考察
-二事例のケーススタディによる分析-
岩壁薫子(関東学院大学)・古賀紀江 (推薦者:古賀紀江)

B-5 不適切箇所の指摘手法に基づく建築設計におけるVRの活用と新たな教育ツールの提案 その1
設計指導者の観点からみた不適切箇所の把握と実験結果の予想
HOU Ning(広島大学)・西名大作・西井俊稀・姜叡・金田一清香・杉田宗・松浦靖晃(推薦者:西名大作)

B-6 不適切箇所の指摘手法に基づく建築設計におけるVRの活用と新たな教育ツールの提案
その2
二次元図面、3DCAD との比較によるVRの効果検証
西井俊稀(広島大学)・西名大作・
侯寧・姜叡・金田一清香・杉田宗・松浦靖晃 (推薦者:西名大作)

〈休憩10分間、再開:15:13〉

B-7 図書館閉架書庫における避難経路の選択要因に関する考察
恒松良純(東北学院大学)・門倉博之

B-8 日本の都市部鉄道の利用者視点の沿線像に関する研究
-沿線認知マップの開発に向けて基礎的な調査-
松本阿礼(株式会社ジェイアール東日本企画)・ 吉江俊

B-9 行田市の足袋蔵巡りの意識と行動に関する一考察
足袋蔵の活用と経路探索の観点から
黒田萌奈(ものつくり大学)・徳江暁彦・戸田都生男 (推薦者:戸田都生男)

B-10 生活者が抱く地域の「イメージの骨格」の形成とその評価に関する研究
―兵庫県宍粟市繁盛地区における場所とふるまいのエピソード分析―
竹田季世(大阪大学大学院) (推薦者:松原茂樹)

B-11 「社会的包摂」と「場所愛着」に着目した街路における着座空間に関する視覚体験
ー千代田区日本テレビ通り・プリンス通りを例としてー
文婧(法政大学)・岩佐明彦 (推薦者:岩佐明彦)

B-12 人が居る環境デザインに関する研究-「個が認識される」環境条件
谷口瑞歩(株式会社市浦ハウジング&プランニング)・鈴木毅 (推薦者:鈴木毅)

〈終了:16:31〉

※18:30からポスターセッション会場(33号館1階 建築学部 デザインコモン)にて大会発表賞の表彰を行います。受賞者は口頭発表・ポスターセッションの発表者から選考されます。特に指導教員は発表した学生に発表後も待機するようご指導をお願い申し上げます。

○口頭発表・ポスターセッションの全ての要旨(梗概1頁、「序論」「方法」「結果」「考察」の内容を含めること)をMERA Journalに掲載致しますので、以下の通り原稿データを締切までにご提出下さい。ワークショップは後日、開催報告2頁をPDFでご提出願います

提出物:①原稿データ(5月26日正午締切、ジャーナル編集委員会大会専用アドレス宛にメール提出)Mail:editor.mera.taikai◆gmail.com(◆を@に置き換えて下さい)

※作成したワープロ等のファイル(MSword、InDesign等)および透明テキスト付きのpdfファイルの両方をご準備ください。
※5月11日頃、大会案内とともにお送りするプログラムに記載されている発表番号と発表者名をファイル名の最初に含めてください。
ファイル名の例 A1大井MERA大会梗概.pdf

※梗概のテンプレートはこちらからダウンロードいただけます。

人間・環境学会第30回大会 ポスター発表 プログラム

日時:2023年5月27日(土) 16:40-18:10
会場:近畿大学東大阪キャンパス 33号館1階 建築学部デザインコモン
※ポスター会場は12時30分に開場します。12:30〜13:30に掲示してください。
※コアタイム:偶数番号16:40〜17:25(前半45分間)、奇数番号17:25〜18:10(後半45分間)
当該時間帯には、かならずポスター前に居るようにして下さい。

※当日の体温が37.5°C 以上の場合は入構をお控えください。

P-1 眺望を印刷したフィルムを貼付した窓に対する心理印象に関する研究
包欣桐(千葉大学)・宗方淳 (推薦者:宗方淳)

P-2 天窓のある空間の開放感に関する研究
長井航太(千葉大学)・宗方淳 (推薦者:宗方淳)

P-3 オンラインコミュニケーションにおける背景環境の印象とパーソナリティ評価の関係
矢田結菜(東京電機大学) (推薦者:伊藤俊介)

P-4 水辺のオープンカフェにおける利用実態と利用者の印象評価に関する研究
―利用動機と座席選択行動・利用中に意識を向ける要素の関連分析―
堀場美帆(広島大学)・西名大作・姜叡・金田一清香・唐笑宇・廣中文都 (推薦者:西名大作)

P-5 水辺のオープンカフェにおける利用実態と利用者の印象評価に関する研究
―水辺のオープンカフェにおける利用者の評価構造の検討―
廣中文都(広島大学)・西名大作・姜叡・金田一清香・堀場美帆・唐笑宇 (推薦者:西名大作)

P-6 都市空間の魅力につながる印象評価に関する研究
大塚俊典(千葉工業大学)・橋本都子 (推薦者:橋本都子)

P-7 森林環境を模した内装のカウンセリングルームの実用化に向けた研究
——コラージュを用いた検討——
杉村香苗(文京学院大学)・畑倫子 (推薦者:畑倫子)

P-8 実空間とVR空間における空間行動研究
-都市探索時の迷いと感情の変化について
林久美(東京電機大学)・伊藤俊介

P-9 紙地図・GPSの利用差に関する経路探索実験 ~スケッチマップ分析・発話思考法を用いて~
山崎拓歩(東京電機大学)・林久美・伊藤俊介 (推薦者:伊藤俊介)

P-10 仮想空間におけるアバタの透過が対人距離知覚に与える影響
吉田ちはな(東京電機大学)・伊藤俊介 (推薦者:伊藤俊介)

P-11 沖縄の民家庭園における開口景の近中遠景と視線方向の分析
笠原竣介(千葉大学)・孫秉勲・鈴木弘樹 (推薦者:鈴木弘樹)

P-12 高齢者居住施設ワーカーの働く環境評価
インフォーマルな情報伝達場所に着目した検討
古賀紀江(関東学院大学)・井上由起子・福田菜々

P-13 実体験との比較からみたVR空間における観光体験の特性に関する研究
その1
観光体験時の被験者の行動特性の比較
松浦靖晃(広島大学)・西名大作・
杉田宗・金田一清香・姜叡・高イ萱・侯寧・西井俊稀 
(推薦者:西名大作)

P-14 実体験との比較からみたVR空間における観光体験の特性に関する研究
その2
観光体験前後の被験者の心理的評価の比較
高イ萱(広島大学大学院)・西名大作・杉田宗・金田一清香・姜叡・松浦靖晃・侯寧・西井俊稀 
(推薦者:西名大作)

P-15 瀬戸内市牛窓における来街者の歩行体験を通じた街並みの魅力の描出
天羽生悠矢(京都大学)・前田昌弘 (推薦者:前田昌弘)

P-16 写真撮影とヒアリングを併用した3歳児の場所への嗜好とその評価
藤田大輔(福井工業大学)・平澤美羽

P-17 特徴的な園環境を有する幼稚園における年齢別に見た園児の活動実態
-福井市K幼稚園におけるケーススタディ-
ハティラン(福井工業大学)・藤田大輔 (推薦者:藤田大輔)

P-18 玄関周りの縁台に対して着座意思と設置場所との関係
陳建中(畿央大学)

P-19 福井市中心市街地に対する若者の認識と情報媒体の在り方
饗庭大喜(福井工業大学)・藤田大輔 (推薦者:藤田大輔)

P-20 シェアハウスの「共在感」に関する研究
高巣文里(パナソニックホームズ株式会社) (推薦者:岩佐明彦)

P-21 地域拠点としての新しい無人駅の在り方に関する研究
秋山大樹(近畿大学)・鈴木毅 (推薦者:鈴木毅)

P-22 学生の屋外空間における交流に関する研究
その1 学生の交流に対する意欲と屋外空間に求める条件
周玥含(広島大学)・西名大作・金田一清香・姜叡・山下蓮 (推薦者:西名大作)

P-23 学生の屋外空間における交流に関する研究 その2 屋外空間の利用者行動特性の分析
山下蓮(広島大学)・西名大作・金田一清香・姜叡・周玥含 (推薦者:西名大作)

P-24 墨田区における公衆トイレの利用実態の分析
清水啓甫(千葉大学)・鈴木弘樹 (推薦者:鈴木弘樹)

P-25 地方中小都市の商店街における固有の“雰囲気”に関する研究
その1 商店街の特徴が雰囲気に及ぼす影響
古田壮汰(広島大学)・西名大作・金田一清香・姜叡・簡士杰 (推薦者:西名大作)

P-26 場所理解と表現の行為・経験:小学校のフィールドにおける学校理解の表出を手掛かりとして
木下寛子(九州大学)

P-27 インドネシア・スラウェシ島地震前後の住環境に対するインタビュー調査と分析
途上国の災害における住居空間の変化に関する研究
本澤慶人(千葉大学)・小村井貴世・鈴木弘樹 (推薦者:鈴木弘樹)

P-28 中学校改修ワークショップにおける意見表出の特徴
福井県大野市中学校改修ワークショップにおけるケーススタディ
チャンカンフエン(福井工業大学)・藤田大輔 (推薦者:藤田大輔)

P-29 工事現場における仮囲いの利活用とデザインに関する研究
関谷百花(近畿大学) (推薦者:鈴木毅)

P-30日米の災害対応を比較し防災省の可能性を提案する
-米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)を軸として
中谷光里(近畿大学) (推薦者:鈴木毅)

P-31 建築計画学研究における「使われ方」の概念
-研究対象と研究方法に関する基礎的考察-
小林健治(摂南大学)

※18:30からポスターセッション会場(33号館1階 建築学部 デザインコモン)にて大会発表賞の表彰を行います。受賞者は口頭発表・ポスターセッションの発表者から選考されます。特に指導教員は発表した学生に発表後も待機するようご指導をお願い申し上げます。

○900mm x1800mmのパネル(ダンボール)を使用しますので、その枠内に収まるようポスターを作成ください.

○口頭発表・ポスターセッションの全ての要旨(梗概1頁、「序論」「方法」「結果」「考察」の内容を含めること)をMERA Journalに掲載致しますので、以下の通り原稿データを締切までにご提出下さい。ワークショップは後日、開催報告2頁をPDFでご提出願います

提出物:①原稿データ(5月26日正午締切、ジャーナル編集委員会大会専用アドレス宛にメール提出)Mail:editor.mera.taikai◆gmail.com(◆を@に置き換えて下さい)

※作成したワープロ等のファイル(MSword、InDesign等)および透明テキスト付きのpdfファイルの両方をご準備ください。
※5月11日頃、大会案内とともにお送りするプログラムに記載されている発表番号と発表者名をファイル名の最初に含めてください。
ファイル名の例 A1大井MERA大会梗概.pdf

※梗概のテンプレートはこちらからダウンロードいただけます。